雹被害車修理のエキスパート

チーム概要及び案内

 

HP管理 Japan P.D.R Training School
代表者 今井 康友
所在地 〒563-0355 大阪府豊能郡能勢町下田260-1
TEL 0727-43-0242
直通 090-5366-6560(今井)
営業時間 AM9:00〜PM6:00 (お問い合わせは営業時間外でもかまいません)
 チーム構成 雹被害の規模により、全国それぞれの地域で活躍している雹害修理を得意とする職人に 声をかけ、大規模の場合は違う現場等も対応出来るように、チームを組んで効率よく修理を行っていきます。出来るだけ技術力のバランスを保ちながら人員を集めていくよう心がけております。リストに載ってない方も、チームメンバーとして活躍しております。

【代表者 今井 康友のプロフィール】

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茨城県のH製作所の工場で6年ほどサラリーマンをしており、基本出張部隊におりました。水力発電所や原子力発電所、札幌の地下鉄なども少しながら関わった仕事をしておりました。

2001年から車が好きすぎて脱サラ!

地元の兵庫県に戻ってきました。

ペイントレスデントリペアを学びに長野県へ。

飛び込み営業から始まり、2002年に地元の兵庫県で雹が降り、まだまだ未熟な状態で苦戦しながら400台ぐらいをかなりの日数をかけて修理したのが雹害の最初でした。(約一年半継続)

その後も色々な場所で降った雹現場でのチームに参加したりして、凄腕の職人さんたちに出会えました。

職人育成の方も10年ほど前からやっており、10年前より大阪の北摂で倉庫を構えペイントレスデントリペアやコーティング技術などその他、教え始めました。

これからも良い技術を教える為に私自身経験を積んでいきたいと思っております。

 

【保険協定について】

保険での雹害車の修理において、デントリペアや鈑金修理に詳しい雹害専門の保険協定をお願いしてる会社に依頼して、協定の代行も行っております。

被害の台数が多くなる事で、各損害保険会社との見積もりや価格協定のやり取りが大変になります。

こちらに保険会社との見積もりや価格協定などを任せてもらう事で、普段の業務にかかる負担を出来るだけ減らしてもらう事が出来ます。

 

【修理出来る屋根のある場所が必要】

作業スペースは左右のドアが全開出来るぐらいは必要になります。

電源などは、ライトのバッテリー充電等でお借りします。

 

【場所代等の支払いについて】

保険での支払いの場合は作業1台ごとに、場所の提供代や内装の脱着状況によっては職人が脱着致します。)、リアゲートの脱着が必要な場合も、その他サポート等の分を含めお支払い致しますので、雹害経験豊富な職人が入る事で、修理のスピードがあがり、さらに台数を仕上げていけば、納車も早くなり、代車の負担も減り、顧客満足や利益率も上がっていくような仕組みになっております。

スピードだけでなく、手直し等が出来るだけ出ないようなチェック方法や直し方で修理していきますので、満足して頂けると思います。

※お支払いする割合等は、電話でお問い合わせ下さい。(基本的にデント修理箇所部分、保険見積もりの7割の請求になります。)

 

【わかりやすい管理】

見積もりや、修理した車が増えてくると同じ車種でどの部分を修理したかわからなくなってきます。

そのような事の無いように雹害専用の見積もりや、作業報告書等で管理し各箇所の写真撮影をしております。

これを見れば内装の脱着や、各パネル事の凹みの数がすぐわかり、記録としても残るようにしております。

交換が必要なモールやガラスのダメージや、雹での被害以外のキズ等も

ある程度記載致しますので、修理や交換を忘れての納車も出来るだけ無いように、わかりやすくなっております。

報告書を写真と一緒に管理して頂ければ、見逃しの凹み等があった場合でも、容易に確認も出来ると思います。

 

 

 

 

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